健康な皮膚には、外からのさまざまな刺激や細菌などから身体を守る「バリアー機能」というものがありますが、皮膚炎をおこすとこの機能が低下してしまいます。バリアー機能が低下すると、細菌やウイルスなどが体の中に入りやすくなってしまいます。また、皮膚病をおこした部分は痒いので、イヌが自分で噛んだり引っ掻いたりして傷つけたり、ちょっとした刺激(例えば何かに擦れたり、ぶつけたり)でもさらに炎症が悪化しやすくなってしまいます。